星野光公式ブログ

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2107年衆議院選挙投票結果

   

私の衆議院選挙投票結果の予測は、かなりはずれました(笑)。まあ、どこの政党がどうなろうと、どうでもいいことなのですが、共産党が議席をかなり失ったのは驚きでした。これだけ景気が悪くなっても、自民党にすがりたい人がいるんですね。世の中不思議です。

自民党・・・現状維持

公明党・・・大幅後退

立憲民主党・・・大躍進

希望の党・・・ふるわず

共産党・・・大幅後退

※但し、共産党は、そもそも立候補者数が前回より大幅減少。(315人→243人)

そもそも選挙の結果は水物です。優勢と思われた側が落選したりなどということはたまにあります。

今、日本に一番必要なのは、景気対策であり、憲法の改正ではありません。だれも憲法に困っていません。しかし、景気にはみんな困っています。

景気の対策には二通りの策しかありません。一つは、その場限りの「景気刺激策」です。これは本来景気がいいはずなのに、景気が回復するきっかけがないために景気が回復しない場合に有効です。言うまでもなく、今、景気刺激策をいくら実施しても、何の効果もありません。なぜなら、今の不況は、当然の結果であり、景気がいいはずなのに不況になっているわけではないからです。

現在の経済環境下で景気を良くするには、根本的な対策が必要です。基本的な国力の充実がこれに該当します。国力を構成する最大の要素は、国民の能力です。つまり教育の改善です。

ところが、教育の改革と言っても、やっていることは、入学試験の改革と教育方針の変更だけです。こんなので教育が改善されるわけがありません。はっきり言って、教育の成果とは全然関係がありません。

教育を改善しようとしたら、教える人のパワーアップこそが最重要事項です。しかし、この点は放置状態で、悪循環により、どんどん先生の学力の低下が進行しているので、もうだめです。

ところが、どの政党も、この面についての決定的な改善策を持っていません。だから、どこの政党が政権を取ろうと、日本の未来は真っ暗です。

そう言うわけで、どこの政党が選挙でどういう結果になろうと、個人的には知ったことではありません。もう面倒くさいから、政党なんて全部廃止してしまえばいいのではないかとすら思います。

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