コロナワクチン接種と接種後の死亡との因果関係

新型コロナウイルスに対するワクチンの接種が進んでいますが、その裏でたくさんの人が接種後に死亡しています。政府は、コロナワクチンの接種と接種後の死亡の因果関係は不明としています。メディアでは、「数字だけが一人歩きをしている」などと言う意見を報道しているようです。

何もわかっていませんね。

まず、コロナワクチンが実際に死を引き起こしていたとしても、そもそも、それは証明できません。絶対に不可能です。

たとえば、ある人が別の人を包丁で刺して、刺された人がその後死亡したとします。これは包丁で刺したことが死を引き起こしたと言えるでしょうか?普通に言って、包丁で刺したことが死を引き起こしたと言えます。なぜでしょうか?

それは血が出ているし、血がたくさん出れば死ぬことを誰でも知っているからです。

しかし、ワクチンなど薬の場合は、その作用機序があまりわかっていない状態では、ワクチンの何が死をもたらしたのかわからないのです。だから、何をどうしようと絶対に証明するなんてことはできないのです。

そして、コロナワクチンの場合、ほとんど何もわかってません。これでは何がどうなろうと、因果関係は証明できず、コロナワクチンの作用機序が完全に解明されるまで、何人死のうと因果関係は全く証明できません。

「本当にコロナワクチン接種で死亡したのかどうか議論すべきだ。」という素人の意見が報道されていますが、議論などしてもまるで意味がありません。そんな議論は、サルがギャーギャーわめいているのと同じです。

コロナワクチンの作用機序が明らかになり、どうして死を引き起こすのかがわかるには何年もあるいは何十年もかかるでしょう。もしかしたら、永久にわからないかもしれません。

たとえば、アスピリンは古代ギリシア時代から使われてきた薬で、その歴史は2500年以上にもなりますが、このアスピリンに重大な副作用があり、場合によっては死を引き起こすことがわかったのは最近のことです。

死亡する頻度のことを言ったら、百万人に一人もいないぐらいなのですが、それでも小児など危険の高い対象に対しては、もはや使いません。

コロナワクチンの場合は、アスピリンに比べて、少なくとも数十倍から数百倍は危険と思われますが、それでもこの頻度では因果関係を突き止めることはほとんど不可能です。コロナワクチンの作用機序が完全に解明されて、どういう場合に死亡に至るのかが解明されるのには、いったいどれぐらいの年月がかかるのか全く予測不可能です。

ただ、今言えるのは、このワクチンがインフルエンザワクチンよりも何十倍、何百倍も死者を出すワクチンだということだけです。

こういう場合、このワクチンの添付文書には・・・

副作用:突然死(頻度不明)

・・・と書かれるべきところです。

なお、こういうのは実験で頻度を算出できないため、「頻度不明」というのです。

コロナワクチン接種による死者は、もうそろそろ200人を超えたはずです。これだけ死者が出てきたら、本来なら、添付文書にこの一言が必要になると思いますが、そうしないのは、政治的な理由でしょう。

そもそも、10人ぐらい死んでも、本当は突然死亡するという副作用が記載されるはずなので、200人以上死んでも、知らん顔しているのは異常です。

他人の政治的な思惑で死んでもよいと言う方だけ、コロナワクチンを接種するのがよいかと思います。

そこで、海外ではどういう状況になっているのか調べてみたところ、すでに2021年6月7日までに米国ではコロナワクチン接種後に5208人の方が死亡しているようです。

米国CDCの情報によると、すでに「まれにTTSを起こして死亡することがある」と言うことがわかっているようです。TTSというのは、「Thrombosis with Thrombocytopenia Syndrome」の略で、少ない血小板で血栓ができると言う症状のことです。ただ、これは、Johnson & Johnsonのワクチンで確認されたことです。

しかし、この症状は、「Vaccine-​Induced Prothrombotic Immune Thrombocytopenia (VIPIT)」とか「Vaccine-induced Immune Thrombotic Thrombocytopenia (VITT)」とも呼ばれている様に、ワクチンで起きる症状なので、他のコロナワクチンで起きたとしても不思議はありません。

やはり、日本でも、これで何百人ものみなさんがお亡くなりになっているわけですね。

私はそう考えます。

重要なのは、CDCがJohnson & Johnsonのコロナワクチンでは、TTSのリスクが高いと言うことです。つまり、よくある普通のインフルエンザワクチンよりも危ないということです。

ファイザー製新型コロナウイルスワクチン
日本で主に使われているファイザー製などのコロナワクチンについては、「死亡リスクはない」と政府は主張し、接種後死亡を起こす作用機序も明らかにされていません。

他にもいろいろな原因があるかもしれませんが、解明されるにはずいぶん時間がかかるでしょう。それにしても、日本の厚生労働省は対応が遅いですね。日本でもすぐに検証して、CDCによるこの発見は添付文書に追加すべきです。のろのろしているのは、やはり政治的な思惑でしょう。

米国ですでに5208人の死亡が確認されていることから、「コロナワクチン接種により日本で1700人死亡する」という私の予測は大体当たりそうだということもはっきりしました。

米国ジョージア州アトランタにあるCDC本部
米国ジョージア州アトランタにあるCDC本部(米国保健福祉省、疾病予防センター(Center for Disease Control and Prevention))

それから、CDCによると・・・

Nearly all reports of this serious condition, which involves blood clots with low platelets, have been in adult women younger than 50 years old.

引用元:CDC Recommends Use of Johnson & Johnson’s Janssen COVID-19 Vaccine Resume (CDC)

・・・と言うことなので、50歳以下の若い女性は、絶対にコロナワクチンの接種を受けてはいけません。

なお、日本の場合、それらしき症状でお亡くなりになった方には男性もいるので、男性の方も要注意です。

関連ページ:
Selected Adverse Events Reported after COVID-19 Vaccination (CDC)
CDC Recommends Use of Johnson & Johnson’s Janssen COVID-19 Vaccine Resume (CDC)

新型コロナワクチン接種で1700人死亡の可能性
同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の意見書(6月15日修正
新型コロナワクチン接種中止の意見書(かねしろクリニック)