LiteSpeed Cacheでヘッダー画像をランダム表示させる方法

このブログは、LiteSpeedのサーバーを使っているので、キャッシュプラグインもLiteSpeed Cacheを使っています。LiteSpeed Cacheは、非常に高性能のキャッシュ・プラグインで、トラブルもなく、満足度が高いのですが、たった一つだけ不満がありました。それは、これを使うと、ヘッダー画像がランダム表示になってくれないことです。

正確に言うと、キャッシュには寿命があるため、その寿命が来ると、キャッシュし直すので、ヘッダー画像がランダム表示になっているのなら、その際に、別のヘッダー画像に切り替わる可能性があります。ただ、絶対に別のヘッダー画像になるという保証はありません。

せっかくたくさんヘッダー画像をアップロードしたのに、キャッシュ・プラグインを有効にすると、ほとんど意味がなくなってしまうというのは、どうしても残念です。

個別のページについては、別の1枚のヘッダー画像を指定してありますので、キャッシュ・プラグインを使っても問題はありません。しかし、トップページはヘッダー画像がランダムに表示されるようになっっているので、キャッシュ・プラグインを有効にしても、トップページだけはヘッダー画像をランダム表示させたいものです。

そこで、その方法です。

設定の「除外」のタブでキャッシュしないURLを指定すればいいのですが、問題は何を指定するかです。

最初、ヘッダー画像のURLを指定してみましたが、これは無駄でした。どうしても、ページのURLを指定しないとだめです。そうなると、トップページのURLを入れることになります。しかしそのままトップページのURLを入れてもだめです。そのままだと、全部のページがキャッシュされないことになり、キャッシュ・プラグインを使う意味がありません。

入れるのは、このブログの場合「https://www.hikarihoshino.com/$」です。つまりドルマークの「$」が末尾に必要です。これを入れることで、完全に一致した場合のみ、キャッシュから除外されます。つまり、トップページのみキャッシュから除外されるというわけです。

まあ、「/$」と言うのを入れても同じです。これなら、ドメイン直下にWordPressをインストールしているブログなら、どのブログでも使えます。

そういうわけで、一般的な書き方をすると、下記のURLを「URIs をキャッシュしない」のボックスに入れればいいです。

ブログのURL/$

もしドメイン直下なら、下記の文字列を入れても同じです。

/$

そして、ページ下の「変更」のボタンを押せば、完了です。

後で確認すると、ドメイン直下にWordPressをインストールした場合は、URLを省略せずに入れた場合でも、上のスラッシュとドルマークだけに変換されています。

他のキャッシュプラグインでも同じような設定ができるかもしれません。

関連ページ:
トップページ以外のページに別のヘッダー画像を表示する方法/WordPress公式テーマTwenty Seventeen